18年ぶりの開催!「日本天文学会秋季年会」の舞台裏と運営を支えたスタッフたち
2026年9月8日から10日にかけて、本学を会場に「日本天文学会2026年秋季年会」が開催されました。
また、開催前の9月6日には「天文王国おかやまの天文学」と題して公開講演会も行われました。
本学での開催は実に18年ぶりとなり、全国から1000名を超える天文学・宇宙物理学の研究者や学生がオンライン・現地を合わせて集う一大イベントとなりました。
学科HPではこの大規模な学会を支えた「舞台裏」を少しご紹介します。
本年会を実施するにあたり、本学の生物地球学科・物理学科・基礎理学科に所属する、天文学・宇宙物理学専門の教員たちが「開催地組織委員会」を組織し、1年以上前から事前の準備を進めてきました。最大10のパラレル口頭発表セッションやポスター発表、協賛会員の出展、全体集会・受賞記念講演・公開講演会をスムーズに進めるための会場設営や、現地とオンラインを繋ぐハイブリッド配信の環境整備、受付やANAクラウンプラザホテルでの懇親会など、細かな調整を一つずつ積み重ねて当日を迎えました。
また、公開講演会、前日準備、3日間の本番、そして最終日の後片付けに至るまで、多くの学生の皆さんが運営スタッフとして活躍してくれました。
受付での来場者誘導や、各教室でのマイク回し、オンライン配信の補助など、それぞれの担当場所で堅実にサポートを行ってくれました。
2日目(9月9日)の午前には秋雨前線の影響で激しい雨に見舞われる時間帯もありましたが、スタッフの臨機応変な対応もあり、大きな混乱もなく無事に乗り切ることができました。
開催前日の9月6日に行われた公開講演会「天文王国おかやまの天文学」も含め、多くの方の支えによって18年ぶりの大役を全うすることができました。
期間中、本学の教員や学生自身も日頃の研究成果を複数のセッションで発表し、全国の研究者と活発な議論を交わしました。今回の貴重な経験を、今後の学科での研究・教育活動にさらに活かしていきたいと思います。
準備から後片付けまで、学会運営に携わった教員の皆様、そして裏方としてしっかり支えてくれた学生スタッフの皆さん、本当にお疲れ様でした。