教員の大橋唯太が第8回日本生気象学会論文賞を受賞し、2024年11月24日の表彰式と受賞者講演に出席しました。
受賞した論文のタイトルは「 一般化加法モデル（GAM）を用いた循環器系疾患の死亡率と気象・気候の関係分析」で、最近の疫学データ分析と統計モデルによる研究が高く評価されました．
東京大学大学院の井原智彦先生との共著で、2022年に学会誌に掲載された論文です。
この場を借りて心より感謝申し上げます。
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