岡山理科大学生物地球学部 生物地球学科
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大橋ゼミの大学院生、三浦悠さんが、農業気象学会国際シンポジウム(ISAM2018)で、現在進行中の肱川あらしの観測結果をポスター発表しました(於 九州大学)。 国内での開催ですがプレゼンは英語なので、ちょっと緊張した様子でした。多くの研究者から頂いたコメントをもとに、研究をさらに改善していきます。 このように学会発表は、第三者から違った視点でコメントをもらえる重要な場になります。生物地球学科ではこれまで、各研究室の学生が積極的に学会へ参加しています。