第16回 岡山学シンポジウム

お知らせ

平成26年12月13日岡山理科大学ホールにて、岡山理科大学の「岡山学研究会」が主催する公開講演会「データからみる岡山」が開かれました。

生物地球学科関係では、能美教授による「複雑な岡山の地形」、自然植物園の太田氏による「岡山の植生」、
大橋准教授による「岡山市における夏の気温と不快指数」の講演がありました。
シンポジウムの最後には、参加者からの質問へ講演者が回答するパネルディスカッションも行われ、活発な意見交換の機会も設けられました。

その他の演題についてはコチラ↓
http://had0.big.ous.ac.jp/okayamaology/sympo2014/sympo14.htm


亀田教授による開会の挨拶


講演者全員によるパネルディスカッション