シリーズ『岡山学』13 データで見る岡山
お知らせ
『岡山学』研究会では、生地の先生方が中心となり、岡山に関する自然科学・人文科学など分野にとらわれず様々なテーマを研究しています。そんな『岡山学』研究会の作っている新しい本が出版されました。タイトルは「データでみる岡山」であり、自然科学や経済・統計学から、岡山とはどんな場所なのか、岡山の人はどんな姿なのかを解き明かそうとしています。
書店・図書館等で見かけたら、ぜひお手にとってご覧ください。
『岡山学』研究会編著.シリーズ『岡山学』13 データでみる岡山.吉備人出版,1,400円+税.
発行元の吉備人出版(きびとしゅっぱん)さんでは、インターネットでも注文可能です。
http://www.kibito.co.jp/