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古生態・古環境学研究室のホームページへようこそ。
この研究室では地質学や古生物学を用いて、古生態や古環境を調べています。

研究室教員
實吉玄貴(さねよしもとたか)
東京都出身、昭和の9月生まれ、博士(理学)。
国内外で野外調査を実施し、地質学的・古生物学的なアプローチから、
過去に生息していた大型動物の古生態や生息環境に関して研究。
2019年4月より現職。

【2016年9月 ゴビ砂漠南西部の恐竜化石産地・Nemegt】

新着情報

2024年3月8日 モンゴルの化石標本・岩石試料の到着、を『最近の出来事2024』へ追加
2024年3月5日 古生物学年代学研究センター報告会(モンゴルIPMASとの国際合同セミナー)、を『最近の出来事2024』へ追加
2024年2月15日 本年度の卒業研究発表会、を『最近の出来事2024』へ追加
2023年11月23日 野外帳法実習I(化石)、を『最近の出来事2023』へ追加
2023年9月21日 本学科学生による奈義町での職業体験、を『最近の出来事2023』へ追加
2023年8月31日 2023年度モンゴル調査、を『最近の出来事2023』へ追加
2023年6月6日  モンゴル産脊椎動物化石の研究@恐竜学博物館、を『最近の出来事2023』へ追加