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2020

  • 2020124 今年は野外調査も限定的となりましたが、感染予防をしながら、各地にて卒業研究や修論研究のためのサンプリングをしてきました。その試料を解析し、データをまとめて、卒論(11/28)や修論中間発表会(12/4)でゼミ生が発表しました。多くのことが制限されていたにもかかわらず、しっかりと発表できていました。今後は、今回の発表で見出された課題に取り組み、卒論・修論を仕上げていきましょう。

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  • 2020826 今年度はフィールドワークに出れていないので、デスクワークが多くなっています。そのなかで、これまでの調査で得られた成果や卒業・修了生達の成果が、研究論文や報告書としていくつかが受理・公表されました。また、あわせて共同研究成果も公表されました。他にも論文投稿中や執筆中があり、順次、公表できるようにしたいと思います。
  • 3月に大学院を修了した山地さんの修士論文の一部で、外来生物のミシシッピアカミミガメが岡山県の池でどのような植物を食べているのかを明らかにした研究です。日本両生爬虫類学会の国際英文誌(査読有)で公表されました。
    Yamaji Y, Yano O* (2020) Feeding damage to native plants by red-eared slider turtles, Trachenys scripta elegans (Emydidae), in Okayama Prefecture, Western Japan. Current Herpetology 39(2): 98-107.

  • 2019年のモンゴル調査で得られたカヤツリグサ科植物に関する研究報告が本学自然フィールドワークセンターの紀要Naturalistae(査読有)に受理されました。
    Yano O, Hoshino T, Gundegmaa V, Nakamoto A (Accepted) Notes on Cyperaceae plants collected from the Mongolia II. Around the Ulaan Burgas Pond and Gun Nur Lake area in Selenge Province. Naturalistae (25): XX-XX.

  • 大学院生(M2)の田村さんが現在研究しているカヤツリグサ科ヤリテンツキの国内分布をまとめた研究報告で、修士論文の一部です。「すげの会」の研究雑誌(査読有)で公表されました。
    田村優希矢野興一* (2020) 日本産ヤリテンツキ(カヤツリグサ科)の分布. 莎草研究 (22): 23-35.

  • 福島県で約30年ぶりに自生が確認されたカヤツリグサ科ノグサの研究報告です。東京大学小石川植物園の根本さんとの共同研究で、「すげの会」の研究雑誌(査読有)で公表されました。
    根本秀一・矢野興一 (2020) 福島県で約30年ぶりにノグサ(カヤツリグサ科)の自生を確認. 莎草研究 (22): 19-21.

  • 2020320日 残念ながら卒業式・修了式は今年は中止になりましたが、ゼミ生が卒業・修了しました。大学で多くのことを学んだことだと思います。その経験がこれからも活きてくるでしょう。ご卒業・修了おめでとうございます!!

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  • 2020310 67日本生態学会(名古屋)と日本植物分類学会19回大会(岐阜)にてゼミ生が研究成果を発表する予定でしたが、ともに大会が中止となってしまいました。しかし、大会は行われませんが、今回の発表は講演要旨をもって発表したとみなされることになりました。

  • 2020211&14 大学院生物地球科学研究科の修論発表会(11日)と生物地球学科の卒論発表会(14日)がそれぞれ実施されました。当ゼミからは修論・卒論生が1名ずつ研究内容を発表しました。ともにしっかりとした研究発表であり、それぞれが着実に研究に取り組んできたことが伺える内容でした。研究成果は、学術論文としてそのうち公表予定です!

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