生物地球学科 地球・気象学コース 地形地質学研究室 能美研究室ホームページ Member.page

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■ 能美研ゼミ指導教員 能美洋介 Noumi Yousuke (通称:ノミ スケ)
 地形地質学研究室と称していますが、ベースは情報地質学です。地域地質の研究に強く惹かれており、特に珪長質岩の形成過程から現在の地形形成に至るまでのプロセスに関心を寄せています。OUS研究者ナビゲーターはこちら
 趣味は(天体)写真とラーメン食べ歩き
 以下のサイトに趣味の写真をアップしています。
   ノミスケカメラ:スナップ写真中心・いろいろ
   twitter:岩石・地層・天体写真
   Instagram:瀬戸内海の風景
   今日のメーラン:ラーメン食べ歩き

2017年度ゼミ生
■ 川口 謙
 研究内容  岡山県牛窓地域における花崗岩の産状について
   岡山県牛窓地域にある蓬崎の花崗岩産状について調べてみます。先生と同じく福岡県出身でラーメン大好き!
 昨年福岡まで2泊3日自転車使って帰省しました。
 趣味:サッカー観戦、コンサートやライブに行くこと、自転車
■ 内藤 美桜  (H29年度ゼミ長)
 紀伊半島外帯に分布する酸性火成岩類、主に花崗岩と花崗斑岩に含まれるジルコンについて研究しています。そのほかにも、ゼミの活動記録動画制作もしています。詳しくはEventsページで。

 羽原 隆行

 研究内容 花崗岩の風化について 

 岡山県龍ノ口山の麓にある日吉神社にあった鳥居の横の塀に使われていた花崗岩から薄片を作り分析することによって、風化による変化や耐久性などを調べることをテーマとしています。

 趣味 音楽を聴く・ゲーム・TVなどの野球観戦(カープファン)

■ 森下 岳史 (M.G.)
 卒研では、地質と植物の関係を研究しています。対象としているのは、蛇紋岩、石灰岩、泥質片岩など様々です。
 趣味は、野球観戦(西武ファン)、 聖地巡礼旅行、 音楽を聴くことなど


能美研OBの方々
■ 三宅啓介

 能美ゼミ1期生、卒業後は【島根県出雲市(旧大社町)の島建コンサルタント㈱~元衆議院議員 村田吉隆 秘書 ~現在:総社市議会議員(2期目)】という、異色の経歴を歩んでいる。 島建コンサルタントでは、地すべり調査や地質・地下水の調査(道路・ダム)、住宅造成の地盤調査などに関わる。村田衆議院議員の秘書時代には、地元担当(総社、高梁、新見など)として地域の声を国政に繋げて来た。市議会議員としては、現在2期目を迎え、防災分野には特に力を入れて活動しているところだ。  ところで、社会人となって常に感じている事、それはフィールドワーク(現場を知ること)の重要さ。大学生活で叩き込まれた能美イズムが今でも自分の活動の基本となっている。新しいラーメン屋を見ると気になるところもそうだ。

 道路脇の露頭など見ると、ワクワクするのは今でも変わっていない。住宅造成地で、地盤調査などを行っている工事現場方を見ると『お疲れ様です!』と、今でも懐かしく思っている。

 昔はハンマー、今はマイク片手に活動している。

  学生の皆さまに一言  フィールドワークは重要。加えて、学生時代に海外経験をたくさんして欲しい。

 

■ 覺本真代 Kakumoto Masayo (通称:覚さん)

能美ゼミの5期生。岡理卒業後に島根大学に進学。その後、(国研)産業技術総合研究所(産総研)に就職。在職中に九州大学社会人博士課程に在籍し、学位を取得(博士(工学))。現在、産総研にてメタンハイドレート開発における坑井健全性評価をテーマに研究中。
 卒論:岡山近郊の花崗岩に含まれるジルコン結晶形の記載
 修論:花崗岩マグマの結晶分化作用に伴うジルコン結晶形態の変化についての研究
 博論:メタンハイドレート開発における生産井の設計に関する基礎的研究
 <ひとこと> 大学を卒業して十数年。はやいなぁ。。。巡検に行きたいなぁ。。。
 目標:怠惰な生活を送ること。
 趣味:クラシックバレエ、パン作り。

 能美研修士OB つちや (Y.T.)

現在、岡山理大で非常勤講師として働かせてもらって今年で2年目。学生時代の研究はジルコンという鉱物を用いた研究で、ジルコンが呈す結晶形態や発光現象より花崗岩類の生成環境およびジルコン結晶の放射線損傷評価をしてきました。岩石・鉱物収集が趣味で各地を巡り写真や温泉等も楽しんでます。

博士:カソードルミネッセンスによるジルコン結晶の放射線損傷評価(西戸研)

修士:岡山県有漢-賀陽地域の花崗岩類におけるジルコンの結晶形態とCL解析(能美研)

卒研:岡山県中-南部の花崗岩に晶出するジルコンのCL解析(西戸研)

 久木 一磨  (通称:ゼミ長→ゼミ顧問)

能美研元ゼミ長。岡山理科大学大学院卒業後、株式会社ウエスコに就職。現在は地盤調査事業部に配属し、地質や土質、地下水調査と解析業務を担当。今年度から、能美研究室顧問に就任。

<卒業研究・修士研究> 卒業研究は、「亀島山地下壕の断層調査」をテーマとし、断層から滲出する地下水のイオン分析と赤外線サーモカメラによる断層を含む壁面の表面温度の測定を行い、岩盤の風化と地下水の関係を考察しました。修士研究は、「日近花崗閃緑岩体に含まれるジルコン結晶形態」をテーマとし、花崗岩と花崗閃緑岩のジルコンの結晶形態の違いから、同一岩体の冷却過程に伴う花崗閃緑岩から花崗岩へのマグマの分化の過程を考察しました。

 <能美研で学んだこと> 能美研究室は他のゼミや大学以外の一般の人の前で発表する機会も多いです。私は、他のゼミ生や先生方、一般の方との研究発表を通じて、専門家以外の人に自分の研究を解りやすく伝えることの難しさとその大切さを学びました。また、私は卒業研究で応用地質を、修士研究では岩石学と鉱物学を学び、能美研の3年間で幅広い地質学の分野を学ぶことが出来ました。この経験は、総合コンサルタントに就職した今も大きな財産となっています。

<ゼミ選びでお困りの方に一言> ゼミ選びでお困りの人は、ぜひ能美研究室の門を叩いてみてください。岩石学や地質学に興味がある人も、または興味が無い人も、一度能美研に遊びに来てください。能美先生と巡検を周り、ラーメンを食べ、花崗岩の話を聞くと、いつの間にか能美研の住人になっていると思います(笑)。

所属:株式会社ウエスコ
卒業研究:「亀島山地下壕の断層調査」
修士研究:「日近花崗閃緑岩体に含まれるジルコン結晶形態について」 
 
■ 里田 守

2014年度卒業の能美研OBです。卒業後は高知県の建設コンサルタントに就職し、地質部門の一員として地すべり調査や地下水調査、道路のり面点検等の業務を担当しています。
卒研:花崗岩のモード測定の省力化
趣味:ドライブ・旅行(47都道府県制覇まであと1県)
目標:脱・高所恐怖症、脱・独り身
一言:高知は魚も野菜もなんでも美味いがで!みんなぁ遊びにきーやー!!なんやったら案内しちゃるきね!笑