・研究分野 「局地風」
 
大 学 院 生
学位研究のテーマ
 三浦 悠 (17-18年度修士)  肱川あらしの発達と谷筋の水平気圧傾度の関係
           * 平成30年度生日本風工学会優秀修士論文賞 受賞
           * 平成30年度生物地球科学研究科研究奨励賞 受賞
           * 日本気象学会2018年度秋季大会松野賞 受賞
           * 日本農業気象学会 ISAM2018 優秀ポスター賞 受賞
 佐野 亜都子 (08-09年度修士)  大阪湾からの海風侵入に伴う奈良盆地の昇温について

4 年 生
卒業研究のテーマ
 箱崎 又一 (22年度)  機械学習を用いた肱川あらしの発生予測
 近藤 愛美 (14年度)  瀬戸内東部地域における海風冷気の夏季の昇温抑制効果について
 杉村 淳人 (14年度)  瀬戸内海の沿岸部と島嶼部における夏季の気象と海陸風
 谷 昌平 (12年度)  愛媛県大洲市で発生する肱川あらしの気象要素解析
  −集中気象観測−
 荒木 和真 (11年度)  局地風「肱川あらし」の気象観測
  −発生機構について−
 石原 慧太 (08年度)  愛媛県大洲市で発生する局地風「肱川あらし」の調査
  −数値シミュレーションと実地観測−
 根 雄也 (07年度)   大阪平野で発達する局地循環が大気境界層の熱・水収支に与える影響
  −数値シミュレーションによる解析−
 佐野 亜都子 (07年度理学部)   大阪湾から京都盆地・奈良盆地に侵入する海風の性質の比較
  −2007年夏季における気象観測−
 畔柳 秀匡 (06年度)  メソ気象モデルWRFを用いた局地気象の数値シミュレーション
  −地上気象要素の再現性−
 木下 利子 (05年度)   琵琶湖周辺で発生する湖陸風の収束・発散の地域性
 山嵜 孝祐 (05年度)  伊吹おろしの気象学的発生条件について





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