・2008年度卒業生





 
修士2年生
卒業研究のテーマ
 草本 真志  広島県三次盆地における大規模霧の形成機構の解明
  −多面的観測によるアプローチ−
 畔柳 秀匡   街区構造と電力需要の違いが都市熱環境に及ぼす影響
  −大阪市を対象とした実地計測と数値シミュレーション−
             * 平成20年度総合情報研究科研究奨励賞 受賞

 
4 年 生
卒業研究のテーマ
 石原 慧太  愛媛県大洲市で発生する局地風「肱川あらし」の調査
  −数値シミュレーションと実地観測−
 須貝 暢夫  中国・四国・近畿地方における発雷分布の解析
  −人工衛星TRMMのLISデータを用いて−
 菅原 洋平  岡山県を対象とした気象統計項目の長期変動解析
 高橋 宏児  主成分分析を用いた岡山県における夏季降水量の主要変動解析
 松本 祐宜  大気安定度と地形が降水量に及ぼす影響
  −三重県尾鷲市を例にして−
 山本 好美  暑熱環境指数WBGTの長期計測による熱中症発生リスクの検討
  −岡山市街地を対象として−





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