ゼミ生の研究テーマ
1998年度
イノシシとブタの比較文化史的研究
八木 聡子
1999年度
仙台湾南部における縄文時代晩期にみる鳥類遺存体の諸相 −骨格の利用方法と鑑定基準を中心として−
藤田 芙美
瀬戸内海における鯨類利用の始源とその展開
渡辺 美保
イヌの動物考古学的研究 −縄文時代資料を中心に−
沖田 絵麻
2000年度
瀬戸内海における鯨類利用文化の始源
中村 周平
イエネコ飼育文化の研究 −近畿・中四国地方の出土資料を中心として−
伊達 佳輝
2001年度
2002年度
遺跡出土斧足綱の貝殻成長線分析
上岡 眞帆
2003年度
イノシシ類の頭蓋における後臼歯の研究 −縄文時代の資料を中心として−
塩谷 勇一郎
2004年度
フネガイ科とイタボガキ科の成長線分析について(予定)
谷村 彩
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