SATOSEMINAR
岡山理科大学 生物地球学部 生物地球学科 防災・減災研究室
佐藤研究室
AIと3次元点群データを
活用した建設DX技術を創出
INFORMATION お知らせ
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砂防施設が効果を発揮しています。急峻な地形から産出する土砂を止めています。
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ゼミ生の論文が砂防学会誌に掲載されました。毎日一所懸命に実施したからこその成果です。素晴らしい成果を残してくれました。
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メタバースを用いた3次元のハザードマップを開発しました。多くの記者の方々に取材をして頂きました。安全安心な暮らしの一助になればよいと思います。
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オープンキャンパスが開催されました。次年度から所属が地球・災害科学コースに変わります。岩石学、地震学、防災・減災を学習できる大学を調査すると、国公立大学以外にはほぼないことがわかりました。国公立大学志望のみなさま。ぜひ生物地球学科 地球・災害科学コースも併せて受験してください。
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昨年の卒業生が、就職ガイダンスを開催してくれました。全国トップ企業クラスの企業へ就職を目指す学生に助言をしてくれました。大変ありがたいことです。
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今年も深層崩壊の現場で勉強しました。 写真は地すべり対策現場です。アンカーの上に集水井が施工されているなかなか手強い地すべりです。
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国家資格の技術士第一次試験合格証です。 2年連続で当研究室から合格がでました! 建設コンサルタント技術者必須の国家資格を学生のときに取得する勉強を本研究室では続けています。
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玉野市の急傾斜地の頂上からの風景です。 今にも巨大な岩盤が道路に落ちてきそうな危険箇所です。 現地では落ちないように鋼線等で支えています。
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小田川合流点付け替え事業が大詰めです。 今年度末完成予定です。 事務所の副所長に工事の進捗説明と現地の案内をして頂きました。
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土木学会に参加しました。 今年は、学会が所属学会がすべて開催され、全部で5回発表しました。 全国の学識者、技術者からよい知見を頂くことができました。
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広島県呉市に西日本豪雨で発生した土石流跡で、 国土交通省の経験豊富な職員さんにご説明頂きました。 やはり、学生は私の講義よりも真剣に聞いているなと感じました。
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土木学会中国支部で、ゼミ生が若手優秀発表者となりました。 ありがとうございました。 周辺の国立大学の大学院生や社会人が混じる中、この時期に4年生が受賞するとは快挙です。
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毎年恒例の紀伊半島合宿を行いました。 国土交通省や鹿島建設さん、ライト工業さんにご案内頂きました。 ご説明頂き感謝いたします。
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今年度2作目が掲載されました。 なかなか自分で書く余裕ができなくなりました。 アイデアはかなり前から持っていたのですが、 論文を書くスピードが遅くなりました。 広く提案方法を使ってほしいと思います。 今年から学会発表を再開します。
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祝!技術士第一次試験合格!
なんと3年生が2人も合格しました! これは快挙です!久々に興奮した出来事でした。 合格した2人おめでとう! -
2023年度のゼミが始まりました
今年は9名と大変多く、かつ元気のあるメンバーが揃いました
とても楽しい研究室になりそうな雰囲気です。 -
卒業研究が終了し本日ゼミを解散しました
今年もいいメンバーに囲まれ、とても楽しかったです
ひと月半の休養の後、次のステージに挑戦してほしいと思います -
あけましておめでとうございます
今年もよろしくお願いします
良い一年になるようがんばりましょう -
応用地質学会中四国支部に参加
学会発表しました。
事務局のみなさまには大変お世話になりました。 -
HPを大幅に更新しました。
これからみなさまのためになる情報を発信したいと思います。 -
ゼミで合宿!
測量実習などの仕事を終えた食事前は、ワクワクでしょうがない! -
谷瀬の吊り橋
現地調査の合間にひといき。高くて脚が震えていた学生も。。。 -
土砂崩れで擁壁も崩壊
過去の被災現場を経験することも大切。実際に見て何を感じるか。 -
道路の擁壁がずれている
土砂災害は発生していないが、何故か擁壁がずれている
もっと遠くから見ると、山が動いている形跡が・・・