広島県の局地気象


霧・雲海

大橋唯太（2022）
勾配ブースティング機械学習を利用した雲海予報．
環境情報科学学術研究論文集36, No.36, pp.112-117．

西原大貴・大橋唯太（2021）
霧画像と気象データを用いたAIによる視程判定・予測モデルの開発．
日本気象学会関西支部2021年度第３回例会，オンライン，2021年12月．

平井茂樹・成瀬太一・西原大貴・大橋唯太・重田祥範（2021）
広島県三次盆地で発生する大規模霧の発生メカニズムの解明．
日本気象学会関西支部2021年度第３回例会，オンライン，2021年12月．

西原 大貴・大橋 唯太（2021）
深層学習によるライブカメラ画像を用いた霧の視程判別．
日本気象学会2021年度秋季大会，三重大学，2021年12月．

大橋 唯太・西原 大貴（2021）
三次盆地で発生する放射霧の数値シミュレーション（第２報：季節性）．
日本気象学会2021年度秋季大会，三重大学，2021年12月．

西原 大貴・大橋 唯太・重田 祥範 (2020)
ドローン技術を活用した霧の鉛直気象情報の観測.
環境情報科学学術研究論文集34 (環境情報科学センター), No.34, pp.228-233.

大橋 唯太 (2020)
ドローン (UAV) 技術を利用した大規模霧の立体気象観測．
公益財団法人八雲環境科学振興財団研究レポート集，No.21，pp.92-99．

西原大貴・大橋唯太・重田祥範（2020）
ドローンを利用した放射霧の鉛直気象観測．
日本気象学会関西支部2020年度第2回例会，オンライン，2020年12月．
＊ 平成30年度ウエスコ財団優秀研究者賞 受賞

大橋 唯太 (2020)
三次盆地で発生する放射霧の数値シミュレーション．
日本気象学会2020年度秋季大会，オンライン，2020年10月．

西原 大貴・大橋 唯太・重田 祥範 (2020)
ドローンで観測された三次盆地で発生する放射霧の気象要素の鉛直プロファイル（第２報）．
日本気象学会2020年度秋季大会，オンライン，2020年10月．
＊ 日本気象学会2020年度秋季大会 松野賞 受賞

西原 大貴・大橋 唯太・重田 祥範 (2020)
ドローンで観測された三次盆地で発生する放射霧の気象要素の鉛直プロファイル．
日本気象学会2020年度春季大会，カルッツかわさき，2020年5月．

大橋 唯太・西原 貴大・重田 祥範 (2020)
ドローンを利用した霧の観測．
日本気象学会2020年度春季大会，カルッツかわさき，2020年5月．

Yukitaka OHASHI (2019)
Numerical simulations of fog extent in the Miyoshi basin.
8th International Conference on Fog, Fog Collection and Dew, Taipei (Taiwan), July 2019, abstract．

Yukitaka OHASHI, Masafumi IWASHITA, Masashi KUSAMOTO，2012
： Possibility of prediction for basin fog by using the maximum possible cooling amount and surveillance camera images.
Journal of Agricultural Meteorology, Vol.68 June, No.2, pp.97-106.

大橋唯太（2011）
盆地霧の予測可能性について −広域ライブカメラからの検討−．
岡山理科大学OUSフォーラム2011アブストラクト集，p.6．
＊ OUSフォーラム2011奨励賞 受賞

大橋唯太・草本真志・岩下政文 (2010)
盆地霧の予測可能性について −広域ライブカメラからの検討−．
日本気象学会2010年度秋季大会講演予稿集，p.350．

大橋唯太・草本真志・重田祥範・山下栄次（2009）
広島県三次盆地で発生する大規模霧．
日本気象学会2009年度春季大会講演予稿集，p.181．

草本真志・大橋唯太・重田祥範（2008）
広島県三次盆地における大規模霧の形成機構の解明 〜多面的観測によるアプローチ〜．
日本気象学会2008年度関西支部例会講演要旨集，第115号，pp.33-36．

草本真志・大橋唯太（2007）
広島県三次盆地における大規模霧の気象観測．
岡山理科大学OUSフォーラム2007アブストラクト集．

草本真志・大橋唯太・重田祥範（2007）
広島県三次盆地で発生する大規模霧の動態．
日本気象学会秋季大会講演予稿集，p.420．

大橋唯太・寺尾徹・宮田賢二・田中正昭・堀口光章・林泰一（2004）
局地循環による水蒸気輸送と盆地霧発生の関連性　―広島県三次盆地を対象とした数値実験―
天気，Vol.51，No.5 July, pp.509-523.

田中正昭・宮田賢二・米谷俊彦・林泰一・伊藤芳樹・堀口光章・寺尾徹・岩田徹・大橋唯太・大原真由美・宮下晃一 (2001)
三次盆地における霧の集中観測 ―第２報―．
京都大学防災研究所年報，44B-1，pp.37-69．

田中正昭・宮田賢二・米谷俊彦・林泰一・伊藤芳樹・堀口光章・寺尾徹・岩田徹・大橋唯太 (2000)
三次盆地における霧の集中観測
京都大学防災研究所年報，43B-1，pp.185-209.

温熱環境ストレス

大橋 唯太 (2017)
内陸盆地の気候ストレス情報とその生理学的検証．
環境情報科学学術論文集31, No.31 Dec, pp.155-160．

大橋 唯太 (2017)
急激な寒暖差に曝露された人の気候ストレスのリアルタイム・モニタリング．
公益財団法人八雲環境科学振興財団研究レポート集，17，pp.120-125．

果樹の品質と気象・気候の関係

藤井 瑛美・安保 美奈子・菊池 啓介・松田 拓也・大橋 唯太 (2017)
気候特性からみたウンシュウミカンの至適条件　−瀬戸内海沿岸部を対象にして−
日本気象学会2017年度秋季大会，北海道大学，2017年10月．

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