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○ 旭川、笹ヶ瀬川では、どこでも取れる
○ 尾が2本のヒラタカゲロウはだいたいこいつ。
そのほかの同定方法としては葉状のエラが大きく糸状のエラが小さいことでも判断できる。
ちなみに尾が3本のやつはタニガワカゲロウ属の可能性が高い。
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○ 笹ヶ瀬川では主に冠光寺や栢谷で採集できる。
○ 平たくて黒っぽい幼虫。
尾が3本のヒラタカゲロウ科はだいたいこいつ。
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○ 川底の泥の中にいる。泥の中のデトリタスというか有機物というかを食べている。
○ 4月頃にはちょこちょこ成虫が見つかる。
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○ 幼虫は河川や湖に生息する
○ 笹ヶ瀬川では主に冠光寺や栢谷で採集できる。
○ この猫背にピンときたらこいつ。
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○ 旭川で採集できる。
○ コカゲロウと違って、おしりのところがトゲトゲしている。
慣れたら外見だけでも見分けがつく。
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○ 笹ヶ瀬川ではそれほど採集できない。
○ トビイロカゲロウ科に属し、エラが3叉になるのがヒメトビイロカゲロウ属である。
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○ 小さめのマダラカゲロウ。
○ 1年1世代以上発生し、成虫は夏に出現する。
○ 旭川でのみ採集。
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○ 旭川でのみ採集。
○ 下の写真のようにいかついのもいる。
○ ○で囲んだ中胸の前側角は側方に突出し、三角形ではないのが特徴。
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○ 旭川でのみ採集。
○ ○で囲んだ中胸の前側角は側方に突出しない。
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