生物地球システム学科
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生物地球システム学科はこんな学科です
生物地球システム学科は、地球とそこに生きるさまざまな生物をひとつの大きなシステムとして捉えた考えをもとに、教育と研究を行っています。
 講義では野外調査(観察・観測)を柱として、コンピュータなどの情報機器も利用した新しいフィールドサイエンスを勉強をします。ただし、フィールドといっても地表だけとは限りません。宇宙から地球深部に至るまで、全てが学問の対象となります。
 カリキュラムには、「生物学」・「地球科学」・「人類・考古学」の3つの系が設けられており、それぞれの系の内容を深く学ぶこともできれば、これらの境界・複合領域を広く勉強することもできます。また、これら3つの系の根幹には「情報教育」があり、コンピュータを使いこなすための技術・能力を身につけていきます。
 生物地球システム学科では、1年次からこれらに関する講義を幅広く履修しながら、徐々に自分に合った興味と進路を見つけていくことができます。
 また、学生と教員で「生物地球システム研究会(通称,生地研)」という活動グループを組んでいます。生地研では、野外調査や観察会など、様々なイベントを積極的に企画し、実行しています。

 生 物 学

植物や動物の系統分類の知識や分析技術を身につけ、さらに植物生態学や昆虫生態学を学ぶことができます。野外における調査・採集・実験、実験室内での飼育実験・観察・解析を通じて、多様で複雑な生物の世界を理解できるよう、カリキュラムやゼミが工夫されています。


専門分野
・植物生態学 (波田研究室 ・自然回復緑化 (波田研究室 ・昆虫生態学 (田川研究室中村研究室
・環境アセスメント (波田研究室 ・植物進化学 (星野研究室 ・植物系統地理学 (星野研究室

 人 類 ・ 考 古 学

人類進化の様子やその生態を、サルとの比較や化石研究を参考に学ぶとともに、東アジアを中心とした遺跡の学習もおこない、人類とは何かを追求します。野外調査でのデータ収集法の学習や、コンピュータによるデータ処理の学習も重視します。


専門分野
・古生物学 (高橋研究室) ・第四紀学 (高橋研究室) ・考古理化学 (白石研究室
・アジアの考古学 (亀田研究室 ・環境考古学 (富岡研究室 ・古生態人類学(富岡研究室

 地 球 科 学

気象学・地質学・地震学・天文学などの幅広い宇宙・地球科学分野の学習が可能です。野外調査を重視しながら、観測・実験・解析などの各場面でコンピュータや分析機器の活用を基礎に、カリキュラムやゼミが工夫されています。


専門分野
・天文学 (田邉研究室・福田研究室) ・宇宙物理学 (田邉研究室 ・地球惑星科学 (西戸研究室
・大気環境学 (大橋研究室 ・気象学 (大橋研究室 ・環境磁気学 (鳥居研究室
・地球化学 (関研究室 ・応用地質 (能美研究室 ・情報地質学 (能美研究室
・物理探査 (西村研究室 ・地震学 (西村研究室  

【年間行事スケジュール】
年間行事スケジュール

※この他に各種生地研イベント、談話会を月1回で開催。4年生ではゼミごとにイベントあり。
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